フランス語で「Ruban(リュバン)」は、「リボン」という意味です。
Rubanに込めた想いとは・・・
お気に入りのリボン
私にとってのリボンの持つ魅力は、「可愛らしさ」「お気に入り」「華やか」「特別感」「アクセント」というように様々です。
ワイヤークラフトも一つのアイディアで色々な表現ができます。
私にしかできない表現をできるようになりたい、誰かの「特別な一つ」を届けられるようなワイヤークラフト作家・講師になりたいとの想いを込めて、Rubanとつけました。
そして、私にとっての「大好き」をたくさんRubanに詰め込みたいと思っています。
贈りものとしてのリボン
誰かに贈りものを贈るとき、プレゼントに添えられるリボン。
その贈りものを選ぶときには、「大切な人を思う気持ち」や「喜ぶ姿を想像して感じられる幸せ」があります。
Rubanは、そんな気持ちを大切にしてひとつひとつの作品を心を込めて作り、送り届けたいという願いを込めています。
結ぶリボン
リボン結び、という言葉があります。
このRubanには「結ぶ」という意味も込め、ワイヤークラフトを通しての出会いを大切にし、これからの「縁を結ぶ」という想いを込めています。